TravisJapanに出会う
こんにちは～
今回は、前回の続きです
私がTravisJapanに出会って、
トラジャ担になるまでの経緯を
話していこうかなと思います。
まず、遡ること4年前。
2016年12月31日にSMAPが解散し、
それ以降、ジャニーズをみたらSMAPのことを
考えちゃうし、自分的にまだ気持ちの整理がついていなくて、
しばらくジャニオタに戻ることはできないと
判断しました。
そして、その時たまたま友達に勧められてみた
KーPOPのガールズグループに落ちました。
昔からKーPOPは好きで、
個人的に日本人の男性の顔が好みなので、
KーPOPのボーイズグループに落ちたことはなく、
ガールズグループばかりを応援していました。
そして2017年の春～2019年の2月頃までは
ゴリゴリのKポオタでした！
約2年間、本当に幸せで、やっぱり人を好きになるって幸せなことで、
音楽って人生に欠かせないものだなと実感しました。
今では、ジャニーズメインにオタクをしていますが、
そのガールズグループは今でも大好きですし、担降りをした訳ではありません。
なのでゆる～く掛け持ちしている状態です。
1度はそのガールズグループのオタクは
きっぱりやめてジャニーズに専念しようと思ったのですが、
やっぱり私のジャニオタ人生を再開するために
私の心を支えてくれたのは彼女たちなので
これからもずっと応援していこうと思い、
掛け持ちすることにして、今に至ります。
そして先程、
KーPOPオタをしていたのは2019年2月頃まで、
と書いていましたが、
ちょうどこの時期、高校受験が無事終わり、
新たな環境に向けて心の準備をしている頃でした。
約2年間オタクをしていたガールズグループのことを嫌いになった訳ではありません。
むしろ今でも大好きです。
私は、そのガールズグループのおかげで
アイドルを応援することへのトラウマや、
心にぽっかり空いた穴がすっかり治ったんです。
なので、高校に進学するタイミングで
自分の中でひとつ区切りを付けようという意味で
ジャニオタに戻ることを決心しました。
そして、1番初めにFCに入るかどうか悩んだジャニタレがいます。山下智久くんです。私は元々山Pのことは好きで、SMAPが解散したあとも、山Pと、
この後話しますが、SexyZone、キスマイなどのジャニーズはちょくちょくチェックはしていました。
ですが当時はやはり、本気になって応援する心の準備が出来ていなくて、なかなか自担にするまでには至らなかったんです。
そんなこんなで、受験が終わってからすぐ、KーPOPオタをしていた間のスランプ（？）を埋めるために
山Pのことを調べに調べまくりました。元々少し好きだったのもあり、だいぶ短期間で好きが増したのですが、やっぱりデビューしてからもう何年もたっているし、もちろん山Pのことは好きだし、尊敬しているけど、もう1回考え直そうと思い、
山PのFCに入るのは断念しました。
そして次がSexyZoneです。
SMAPが現役で活動していた間も、スマスマにセクゾがでていたことを機に割とチェックしていました。
松松の存在も、うっすら知っていました。
そして、山Ｐの次にセクゾを調べまくりました。
ほとんど全部の回を見たことがあったセクチャンなどをもう一度見直して、私がジャニオタを離れている間にどんな事があったのかなどを隅々まで調べました。
私はSexyZoneの中では、松島聡くんが好きなので、もしFCに入る決心が着いたら、松島聡担になろうと思っていました。でも、今は聡くんは芸能活動は中断しているわけであって、聡くんが活動を再開する日が来たら、その時からゆっくり5人のSexyZoneを応援したいな、とふと思ったので、こちらも断念しました。
時は過ぎ、
2019年5月頃
SexyZoneのことを調べていた延長線で、
ジャニーズのいろんなグループの曲をYouTubeで
調べていた時に出会ったのが
TravisJapan×7 MEN 侍の『あなたは誰ジャニーズ？』
でした。
その時初めて、ジャニーズJrはバック専門だと思っていた私ですが、
今では1アーティストとして、ユニットが組まれ、
ジャニーズJrユニット大戦国時代に突入し、
第2ジャニーズJr黄金時代真っ只中であることを知りました。
もちろん、その時初めて、ジャニーズJrチャンネルという事務所公式のYouTubeチャンネルがあることも知りました。
トラビスと侍の動画の話に戻りますが、
その動画の中で川島如恵留くんが
中居くんのモノマネをしているのを見ました。
SMAPが解散して約2年と5ヶ月程。
現ジャニーズのタレントがSMAPの名前を出すことは
あまり良いとされる行為ではないことを、
悔しいながらも、私は知っていました。
その中で、SMAPというワードは出していないものの、
中居正広の存在を再認識させてくれる行動が
ジャニーズJrの動画内で確認できたことが
何よりも嬉しかった。
事務所の方の提案企画で、中居くんの名前のくじを入れたのもスタッフさんだと思うけど、
それでも嬉しくて嬉しくて、ジャニオタに
出戻りしてきて良かったと初めて思いました。
そして、中居くんのモノマネをしてくれた
川島如恵留くんが所属しているTravisJapanに興味を持ちはじめました。
この動画を見ている中で、侍も勿論ですが、
なによりTravisJapanのすべてが
とてもとても気になったのです。
その日を境に、ジャニーズJrチャンネルに投稿されているTravisJapanの動画を見まくり、気づいた頃には沼にドボンでした。笑
その時から中村海人くんがすごく気になっていました。
すごくかわいくて、インパクトがあったので、
当時はゆるいしめんちゅ担だったのかなと思います笑
（この後うみまちゅ担になりますが、それはもう少しあとです）
TravisJapanのその当時置かれている状況はまだ全然理解出来ていませんでした。とにかくメンバーの名前を覚えて、YouTubeを見て勉強するばかりだったので、
もちろん8.8のことも分かっていなくて、
SixTONESとSnowManがデビューしたという事実だけ
知っていました。
確信的な沼落ちは
2019年8月16日
MCがKis-My-Ft2で、キスマイ番付という企画をしていた回です。
そこにスペシャルゲストとして出演していたのが
TravisJapanでした。
それまでYouTubeで何度も彼らを見ていたとはいえ、
テレビで見るTravisJapanは何故か一段とキラキラして見えました。
メンバー全員かわいくてかっこよくて、
おもしろくて、雰囲気がすごくあったかくて、
パフォーマンスではダンスが完璧で
歌声も綺麗で、表情も良くて、素晴らしい！！
なんて素晴らしいグループなんだ！！！と思いました。
嘘くさいかもしれませんが、
稲妻が私の体にびびっと流れたんです。
運命を感じました。
この人たちだって。
それまでYouTubeを何度も見て、
正直悩んでいました。
Jr担になるのは、もちろん今回が初めて。
SMAPを応援していた私が、
自分よりは年上だといっても、
SMAPとは何十歳も年齢の違う人達、
いきなり若い子たちを応援する、しかもJr。
こんな私がJrのオタクなんて出来るのだろうか。
本当に悩みました。
でも悩む必要なんて一切なくて。
TravisJapanを初めてテレビで見たあの日。
絶対大丈夫。
この7人はみている人を幸せにする、
スーパーアイドルだって。
今はまだジャニーズJrという立ち位置にいるけど、
この先誰もが知っている、みんなに愛される、
最高のグループになると思ったんです。
彼らを好きになった理由は他にもあります。
その１つは、
私の周りには
TravisJapanのことを好きな人がいなかったこと。
私の周りだけなので、狭い世界ですが、いなかった。トラジャ担がいなかった。
なんでこんな素敵な人達を知らないんだろう、
ファンじゃないんだろうって思いました。
ファンになりたての私でも心が大きく揺さぶられるほどのパフォーマンスをしてくれる彼らを
絶対有名にして、幸せにしたいと思いました。
彼らの名を広めて、
彼らの夢を叶えるのが
いつしか私の夢になっていました。
身勝手な理由かもしれないけど、
こんな感情になったのははじめてでした。
それから時が流れ、情報局に入会しました。
ちょうどそれが虎者がはじまるちょっと前でしたね
会員でのチケット申し込みは間に合わなかったので
一般でチケットを入手しようと思いましたが、
そう簡単ではなく、外れました😅
それとほぼ同時期に始めたトラジャ担としての
TravisJapanが結びつけてくれた
たくさんの大切な友達。
その人たちと繋がってなかったら見えていない世界もあったし、
私にとって本当に大切な友達が出来ました。
学校の友達と比べて会う回数は少ないし、
今までの全ての自分を見てきてくれた訳では無い、
住んでいる場所も
育った環境も
年も違う友達と、
TravisJapanのことが好きということだけが共通点の友達と、
こんなに仲良くなれて、
私の人生に欠かせない存在になってくれる友達ができるなんて思ってなかった。
はじめてジャニーズの現場に、
親以外の人と出かけて、
Instagramで知り合った友達と
虎者-NINJAPAN- 南座公演の千秋楽の日に
グッズを買いに行きました。
目の前にはチケットをゲットして、今からTravisJapanに会いにいくんだという人で溢れかえっていて
チケットを持っていない私と友達は
ただただ、悔しかったです。
今まではSMAPのライブなどは全部親名義で、親が私の知らないところでチケットを取って……という感じだったので、
愛する人たちに逢いに行くって
こんなにお金と時間がかかるんだなとおもいました。
ただ好きなだけでは会いに行けない現実に
すこし衝撃を受けましたが、
それが逆に私のトラジャ担としての魂を
良い意味で、
燃え上がらせたのかもしれません。
トラジャ担になってから
虎者まで期間は短かったですが、
TravisJapanへの愛は確立されていて、
一生TravisJapanを応援したい、
ついて行きたい、一緒に夢を叶えていきたい
という思いが強くなっていき、
一生この人たちを支えよう
と心に決めました。
今年の夏でトラジャ担になって1年になります。
トラジャ担になって、
TravisJapanが今置かれている状況、
ジャニーズJr大戦国時代にデビューを掴み取る事の大変さ、
TravisJapanが今まで歩いてきた
決して平たんではない道のり、
Jr担も覚悟を決めて大好きな人達を支えていくことができなければならない、
私が考えていたJr担よりも何倍も、何百倍も、
辛くて、苦しくて、
本当に今私たちが頑張っていることが、
TravisJapanが頑張っていることが、
報われる日がくるのか心配になった日もたくさんあります。
彼らに会えなくて辛くて泣いた日もたくさんあります。
でも、それよりも多くの、大きな大きな愛と幸せを
私たちファンに届けてくれたのは紛れもなく
私たちのだいすきなTravisJapanです。
あの7人です。
7人ならきっと大丈夫。
TravisJapanはきっと夢を叶えてくれる。
そのために、これからもたくさんたくさん
愛を伝えて、支えていこうと思っています。
私が、TravisJapanをはじめてテレビで見たあの日に
感じたあの直感は決して間違っていなかった。
彼らはたくさんの人に元気、勇気、希望、
幸せを届けてくれるスーパースターであること。
これは紛れもなく彼らの努力の結晶であり、
彼らの行いが実を結んだから。
まだデビューは出来ていなくても
こうやって私のように一人の人間を魅了し、
元気づけ、人生の一部にしてくれている。
たくさんの愛と幸せを贈る素晴らしいアイドルだって
胸を張って言えます。
まだ1年も経っていないオタクが何を語っているんだと思う方もいるかもしれません。
でも私が彼らから受け取ったぷれぜんとは数え切れないものであり、何にも変えることのできない大切な人生の財産になっています。
これから何があるかは何も分からない。
だけど、TravisJapanは私がファンになってからも、
ファンになる前も、
着実に夢を叶えるための道を
1歩ずつ歩んできているなって実感しています。
どんな未来になろうとも、
私は一生TravisJapanを支えていくし、
好きでいると思います。
これからも、
彼らならたくさんの愛を私たちにぷれぜんとしてくれると思います。
だから私もたくさんの恩返しを
彼ら7人にできたらいいなと思います。
彼らにメッセージを送るなら、
この4文を送りたいなと思います。
『たくさんの愛と幸せをありがとう。
あなたたち７人が幸せでいてくれることが
私たちの一番の幸せです。
一緒に夢叶えようね。』
本当に長い長いブログですね……
自分でも思います、重い…………😵😵😵
ここまで読んでくださった方、
本当にありがとうございます！！
1回のブログで収まると思ったのですが、
なぜ中村松倉担になったのかが書ききれませんでした……
次のブログに持ち越します……😅
では今回はこんな感じで終わります！
ゼロちゃんでした！！！🥑
ジャニオタになったわけ
こんにちは～
今回は、私がジャニオタになったわけ
についてお話していこうかなと思います。
現在はTravisJapanの中村海人くんと松倉海斗くんの
担当をしていますが、
いつ頃、どんな経緯でTravisJapanのことを知り、
この2人を自担にする事にしたのかを
２回にわけてお話していきます！
まずはジャニオタになった理由です
私が5歳の誕生日を迎えた頃、
元々郷ひろみさんや、トシちゃんのことが好きでよく
ライブなどに行っていた
私の母親がSMAPの大ファンになりました。
元々SMAPのことは軽く応援していたらしいのですが
私が産まれるまではバリバリのキャリアウーマンだった母にとって、他界隈のアーティストの方も応援していた母にとっては時間に余裕がなく、自担と名乗れるほどSMAPを応援できる自信がなかったそうです。
そこで父と結婚し、関東で生まれ育った母は父親と共に父親の故郷である関西の地にやってきました。
それに伴い仕事もやめ、子育てに専念することにしたそうです。
時間に余裕が出来た母は、これを機にSMAPのことを
本気で追いかけていく決意をしました。
それからというもの強運の持ち主である私の母は
どのライブも、イベントも、ジャニオタ友達と共に
参戦することができ、グッズも大量に買って、
家では常にSMAPの曲を流し、テレビではスマスマ、
ラジオも聞いて、、、というまさに典型的なジャニオタになったわけです。SMAPを応援していた頃の母は本当に毎日楽しそうで、ジャニオタってこんなに幸せなんだって、子供ながらにいつも思っていました。
そんな私も、気づけばSMAPが大好きになり、ファンになっていきました。（母に比べると、だいぶゆるオタでした😅）
そんな中、幸せな母のジャニオタ生活が一変しました。
2016年、SMAPの解散報道が各所で報じられました。
私はその時小6か中1でした。
幸いにも当時からスマホを持っていた私は、
学校の登校中に知ったSMAPの解散報道を受け、
すぐに母に連絡しました。
しかし、突然の発表に、当然ながら
状況が理解出来ずとにかく祈るしかできないと
母は誤字脱字だらけのメールを返信してくれました。
私は周りの友達にも、親子共にSMAPファンであることで何故か有名だったので、それはもう数え切れないほどの友達や先輩、先生方に心配されました。
（有難いですね……😭）
それからというもの毎日毎日、どうか解散だけはしないでくれと祈るばかりで、正直本当に辛い日々でした。私よりも母の方が辛かったと思います。人生かけて応援していこうと決めた人達が消えてしまうかもしれない、不安でたまらなかったと思います。
耐えて耐えて、SMAPを信じよう、大丈夫、きっと彼らなら大丈夫と、笑顔で毎日過ごしていた母を見ていてなんだか私もすごく悲しくなったのは今でも覚えています。
そして迎えた2016年8月。
ジャニーズ事務所から公式に
SMAPは2016年12月31日をもって解散する
と発表がありました。
正直、
解散してしまうんだろうなとは思っていました。
でもやっぱり、現実を突きつけられた時は
苦しくて、悲しくて、でも私たちにはどうしようも出来ない。大好きなSMAPが苦しいのなら、SMAPが少しでもこの辛い状況から解き放たれてくれるのなら我慢する。そんな気持ちで解散までの日々を送っていました。
解散するまで色々なことがありました。
それはまた機会があれば話したいなと思います。
2016年12月26日。
SMAP×SMAP最終回。
ただただSMAPとファンとの思い出を懐かしみ、
涙を流すしか出来なかった。
あのお葬式みたいな悲しい雰囲気の5人を見るのが辛くて、でももう5人でのステージは二度と見ることが出来ないってわかっていたから、目に焼き付けた。
事務所とのいざこざがあったにもかかわらず、
できるパフォーマンスには限界があるのにも関わらず、
ファンのことを一番に考えて彼らなりの
最高のパフォーマンスをしてくれたって思います。
最後の中居くんの涙、キムタクだけが最後スタジオに残って、去っていく。色んな意味が込められていたのかなって思います。
SMAPが解散しても私と母のSMAPへの愛は変わらないし、なんならSMAPは今でも存在してる、そう思って日々生きています。
結局何が言いたいのかと言うと、
アイドルに限らず、私たちの愛する人って、
身近な人にしてもそうだけど、
永遠に存在してくれる保証なんてなくて、
いつ死ぬか分からない、
いつ芸能界から消えるか分からない、
どんなことがあるか分からない中で、
今この瞬間、
ファンのために頑張ってくれている彼らを応援することにどんな意味があって、
それがどんなに大切なことなのか。
それを、
今回、SMAPが解散してしまったことによって
深く考えさせられた気がします。
SMAPからのメッセージだったのかなって。
私たちの当たり前って実は当たり前じゃないんだよって。そんなことを身をもって伝えてくれたんじゃないかなと思います。
私は生まれてからどの瞬間を切り取ってもSMAPと
人生を共にしてきました。
私の人生の一部です。なくてはならないものです。
ジャニオタの知識も、他のジャニーズの知識もほとんどなかったけど、心の底からSMAPを愛していました。（今も）
これが私のジャニオタ人生の始まりです。
そうですね、
なんでジャニオタになったの？って聞かれて、
簡潔に答えるとすれば、
母と一緒にSMAPファンになったから！
です。
のえまるといい勝負ですね……長いですね……
のえまるはのえるさんの素晴らしい語彙力とエピソードによってすごく読んでいて楽しいものになっていますが……私のブログは……語彙力が皆無なので…………
のえまるだと思って読んでください（違う）
そんな感じで今回は終わりたいと思います
語彙力が全くない私ですが、
一応伝えたいことは伝わったかなと思います😅笑
次は、SMAP解散後～の私のジャニオタ人生に
ついて語ります
いよいよ本題ですね！！
それでは！
ゼロちゃんでした！！！🥑
はじめまして！
はじめまして！ゼロちゃんです！！
この度、ブログを開設することにしました！
日々のジャニオタとしての記録を
なんらかの形で残しておきたいなと思い、
前からはじめてみたいとおもっていたブログを
始めることにしました。読んでくださる方が1人でも
いればいいなあと思いますが、
ほぼ自己満ブログなので、
楽しく活動して行ければなと思います。
記念すべき初投稿のブログは、
自己紹介をしようかな～と思います。
将来、大人になった私がこのブログを読んで、
こんな子だったんだ～と思えるように自己紹介を
してみたいと思います（？）笑
名前:ゼロちゃん
年齢:ラウールと同い年
担当:TravisJapanの中村海人と松倉海斗
身バレが怖いのでこの辺で……
ゼロちゃんの由来は、私の本名をいじっただけです！
小学生の頃たまにふざけてゼロちゃん！って呼んでくる子がいて当時はすごくそのあだ名が嫌でしたが今ではかわいいじゃんと思うようになり、親しみやすいかな～と思ってTwitterのアカウントと、ブログのアカウント名をゼロちゃんにしました！！
年齢は、そうですね、ラウールと同い年です
本当に同い年なのか？ラウールサバ読んでる？？と思うほど私と同い年なんて考えられないくらい彼は大人でしっかりしています。私は小学生のような思考の持ち主なので、疑われてもしょうがないですね（は？
担当は、そうです。
TravisJapanのいわゆる『松村』ペア
松松じゃないんかーーーい！となるかもしれませんが
私は松村ペアを自担とさせていただいております。
なぜ、私がTravisJapanを、松村ペアを、
好きになったのかは
次のブログで話したいと思います。
こんな感じです！！
ブログを読めばわかる通り本当に面白くもない、かわいくもないただの普通の女子高生です笑
ジャニオタをして、なにか辛いことがあったとき、
このブログを読み返して、
昔はこんなこともあったな～
あの時は必死だったな～と
宮近さんの言ったように、
何事も最後には笑い話に出来たらいいなと思います
そんなブログを目指しています。
数字や形には残らなくても、
ひょんなことからこのブログを読んだ方の
力になれたり、
なにかいい影響を与えられるようなことがあれば
本望ですね。
のえまるなみに長いブログですが、
長文を読むのが好きな私にとっては
結構楽しいことです。
これからもコツコツ色んなことを
話していこうかなと思うので、
あ、またこの人ブログ更新してる！と思って、
暖かく見守ってくださると嬉しいです
それでは今回はこの辺で～！✋
ゼロちゃんでした！！！🥑
